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2007年09月29日

これやこのゆくもかえるもわかれてはしるもしらぬもあふさかのせき









これやこのゆくもかえるもわかれてはしるもしらぬもあふさかのせき



これやこの、行くも帰るも別れては、知るも知らぬも、逢坂の関



蝉丸
posted by 肉まん父さん at 16:40 | TrackBack(0) | 日記

はなのいろはうつりにけりないたずらにわがみよにふるながめせしまに









はなのいろはうつりにけりないたずらにわがみよにふるながめせしまに



花の色は、移りにけりないたずらに、我が身世にふる ながめせし間に



小野小町
posted by 肉まん父さん at 16:25 | TrackBack(0) | 日記

わがいほはみやこのたつみしかぞすむよをうぢやまとひとはいふなり









わがいほはみやこのたつみしかぞすむよをうぢやまとひとはいふなり



我が庵は、都のたつみしかぞすむ、世をうぢ山と人はいふなり



喜せん法師
posted by 肉まん父さん at 10:59 | TrackBack(0) | 日記

2007年09月28日

あまのはらふりさけみればかすがなるみかさのやまにいでしつきかも









あまのはらふりさけみればかすがなるみかさのやまにいでしつきかも



天の原、ふりさけ見れば春日なる、三笠の山に、出でし月かも


安倍仲麿
posted by 肉まん父さん at 14:23 | TrackBack(0) | 日記

2007年09月27日

かささぎのわたせるはしにおくしものしろきをみればよぞふけにける








かささぎのわたせるはしにおくしものしろきをみればよぞふけにける



かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける



中納言家持
posted by 肉まん父さん at 13:46 | TrackBack(0) | 日記

おくやまにもみぢふみわけなくしかのこえきくときぞあきはかなしき








おくやまにもみぢふみわけなくしかのこえきくときぞあきはかなしき



奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき



猿丸大夫
posted by 肉まん父さん at 13:36 | TrackBack(0) | 日記

2007年09月24日

たごのうらにうちいでてみればしろたえのふじのたかねにゆきはふりつつ








たごのうらにうちいでてみればしろたえのふじのたかねにゆきはふりつつ



田子の浦に打ち出でて見れば、白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ



山辺赤人
posted by 肉まん父さん at 14:58 | TrackBack(0) | 日記

あしびきのやまどりのおのしだりおのながながしよをひとりかもねむ









あしびきのやまどりのおのしだりおのながながしよをひとりかもねむ



あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜を一人かも寝む



柿本人麻呂
posted by 肉まん父さん at 13:36 | TrackBack(0) | 日記

はるすぎてなつきにけらししろたえのころもほすてふあまのかぐやま







はるすぎてなつきにけらししろたえのころもほすてふあまのかぐやま



春過ぎて、夏来にけらし、白妙の衣ほすてふ、天の香具山



持統天皇
posted by 肉まん父さん at 13:13 | TrackBack(0) | 日記

あきのたのかりほのいほのとまをあらみわがころもではつゆにぬれつつ







あきのたのかりほのいほのとまをあらみわがころもではつゆにぬれつつ



秋の田の刈り穂の庵の苫を荒み、我が衣手は露に濡れつつ



天智天皇
posted by 肉まん父さん at 13:08 | TrackBack(0) | 日記
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