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2008年09月24日

よをこめてとりのそらねははかるともよにあふさかのせきはゆるさじ









よをこめてとりのそらねははかるともよにあふさかのせきはゆるさじ


夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ




清少納言
posted by 肉まん父さん at 16:45 | TrackBack(0) | 日記

いにしへのならのみやこのやへざくらけふここのへににほひぬるかな









いにしへのならのみやこのやへざくらけふここのへににほひぬるかな


いにしへの 奈良の都の 八重桜 今日九重に にほひぬるかな




伊勢大輔
posted by 肉まん父さん at 16:40 | TrackBack(0) | 日記

2008年09月23日

おほえやまいくののみちのとほければまだふみもみずあまのはしだて









おほえやまいくののみちのとほければまだふみもみずあまのはしだて


大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立




小式部内侍
posted by 肉まん父さん at 18:03 | TrackBack(0) | 日記

やすらはでねなましものをさよふけてかたぶくまでのつきをみしかな









やすらはでねなましものをさよふけてかたぶくまでのつきをみしかな


やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな




赤染衛門
posted by 肉まん父さん at 17:59 | TrackBack(0) | 日記

ありまやまゐなのささはらかぜふけばいでそよひとをわすれやはする









ありまやまゐなのささはらかぜふけばいでそよひとをわすれやはする


有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする




大弐三位
posted by 肉まん父さん at 17:54 | TrackBack(0) | 日記

めぐりあひてみしやそれともわかぬまにくもがくれにしよはのつきかな









めぐりあひてみしやそれともわかぬまにくもがくれにしよはのつきかな


めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな




紫式部
posted by 肉まん父さん at 17:48 | TrackBack(0) | 日記

2008年09月22日

あらざらむこのよのほかのおもひでにいまひとたびのあふこともがな









あらざらむこのよのほかのおもひでにいまひとたびのあふこともがな


あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな




和泉式部
posted by 肉まん父さん at 15:24 | TrackBack(0) | 日記

たきのおとはたえてひさしくなりぬれどなこそながれてなほきこえけれ









たきのおとはたえてひさしくなりぬれどなこそながれてなほきこえけれ


滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ




大納言公任
posted by 肉まん父さん at 15:19 | TrackBack(0) | 日記

わすれじのゆくすゑまではかたければけふをかぎりのいのちともがな









わすれじのゆくすゑまではかたければけふをかぎりのいのちともがな


忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな




儀同三司母
posted by 肉まん父さん at 15:13 | TrackBack(0) | 日記

なげきつつひとりぬるよのあくるまはいかにひさしきものとかはしる









なげきつつひとりぬるよのあくるまはいかにひさしきものとかはしる


嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき 物とかは知る




右大将道綱母
posted by 肉まん父さん at 15:05 | TrackBack(0) | 日記

2008年09月19日

あけぬればくるるものとはしりながらなほうらめしきあさぼらけかな









あけぬればくるるものとはしりながらなほうらめしきあさぼらけかな


明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな




藤原道信朝臣
posted by 肉まん父さん at 16:28 | TrackBack(0) | 日記

かくとだにえやはいぶきのさしもぐささしもしらじなもゆるおもひを









かくとだにえやはいぶきのさしもぐささしもしらじなもゆるおもひを


かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを




藤原実方朝臣
posted by 肉まん父さん at 16:21 | TrackBack(0) | 日記

きみがためをしからざりしいのちさへながくもがなとおもひけるかな









きみがためをしからざりしいのちさへながくもがなとおもひけるかな


君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな




藤原義孝
posted by 肉まん父さん at 16:13 | TrackBack(0) | 日記

みかきもりゑじのたくひのよるはもえひるはきえつつものをこそおもへ









みかきもりゑじのたくひのよるはもえひるはきえつつものをこそおもへ


みかき守 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ 物をこそ思へ




大中臣能宣朝臣
posted by 肉まん父さん at 13:14 | TrackBack(0) | 日記

かぜをいたみいはうつなみのおのれのみくだけてものをおもふころかな









かぜをいたみいはうつなみのおのれのみくだけてものをおもふころかな


風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな




源重之
posted by 肉まん父さん at 13:03 | TrackBack(0) | 日記

やへむぐらしげれるやどのさびしきにひとこそみえねあきはきにけり









やへむぐらしげれるやどのさびしきにひとこそみえねあきはきにけり


八重むぐら 茂れる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり




恵慶法師
posted by 肉まん父さん at 12:53 | TrackBack(0) | 日記

ゆらのとをわたるふなびとかぢをたえゆくへもしらぬこひのみちかな









ゆらのとをわたるふなびとかぢをたえゆくへもしらぬこひのみちかな


由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな




曽禰好忠
posted by 肉まん父さん at 12:48 | TrackBack(0) | 日記

あはれともいふべきひとはおもほえでみのいたづらになりぬべきかな









あはれともいふべきひとはおもほえでみのいたづらになりぬべきかな


あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな




謙徳公
posted by 肉まん父さん at 12:42 | TrackBack(0) | 日記

あふことのたえてしなくはなかなかにひとをもみをもうらみざらまし









あふことのたえてしなくはなかなかにひとをもみをもうらみざらまし


逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも うらみざらまし




中納言朝忠
posted by 肉まん父さん at 12:37 | TrackBack(0) | 日記

2008年09月18日

あひみてののちのこころにくらぶればむかしはものをおもはざりけり









あひみてののちのこころにくらぶればむかしはものをおもはざりけり


逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり




権中納言敦忠
posted by 肉まん父さん at 09:19 | TrackBack(0) | 日記
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